phpファイルをxhtmlとして処理させる方法

phpファイルをxhtmlとして処理させる方法

モバイル(携帯)アドセンスをcss利用の凝ったサイトで利用できるようにするためには、phpファイルをxhtmlとして処理させる必要があります。今回は、phpファイルをxhtmlとして処理させる方法をご紹介致します。

それでは行きます。phpファイルの一番上の部分を以下のように書きます。注意が必要なのはそれだけです。後は、それ以降のソースを普通にxhtmlで書いて保存し、そしてサーバーにアップロードです。

<?php ini_set("default_mimetype","application/xhtml+xml"); ?>
<?php echo "<?xml version=\"1.0\" encoding=\"Shift_JIS\"?>\n"; ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN" "http://www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
<head>

この情報を見つけるのには相当苦労しました。少々説明を加えます。先ず一番上の行の<?php ini_set("default_mimetype","application/xhtml+xml"); ?>ですが、この記述がphpファイルをxhtmlとしてヘッダー出力させます。つまり、この記述こそがphpファイルをxhtmlとして処理させるために必要なものです。

<?php echo "<?xml version=\"1.0\" encoding=\"Shift_JIS\"?>\n"; ?>。これは、xml宣言です。なぜ、<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>と書けないかと言いますと、xml処理命令の書き出しの「<?」の記号がphp処理命令と被ってしまいエラーとなってしまうからです。そのため、文字を表示させるphpの命令を使ってこのように書いています。

次に、<!DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN" "http://www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd"> 。これは、ドキュメントタイプ宣言です。携帯のブラウザーがこれを見て、このソースがXHTML Mobile Profile1.0で書かれていると把握する訳です。

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">。xmlの名前空間宣言です。xmlが参照するxhtmlの場所を宣言している訳ですね。

以上、簡単に説明をしてみました。ソースの頭部分を上記のように書くことでphpファイルでもxhtmlとして処理することが可能になります。

2008年10月19日

カテゴリ: コンピュータ

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  1. [...] ですから、何かをする際には必ず優先順位を決めて、優先順位の高いものから始めて行く必要があります。前回、phpファイルをxhtmlとして処理する方法をご紹介致しましたが、ここでご紹介したソースの書く順番についてもそれが言えます。 [...]

    ピングバック投稿者: 優先順位の大切さ — 2008年10月20日


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